ビブリア, Edizioni 93-96天理大学出版部, 1991 |
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Pagina 29
... まで来て、大坂から再び川船で淀浦まであがって、淀浦からいよいよ陸路に変わって江戸まで往復するのでありますが、京都から江戸まで往復するのに片道約十四日かかっております。それから、一七六四年の例をとりますとソウルを出発してソウルに戻るまで約 ...
... まで来て、大坂から再び川船で淀浦まであがって、淀浦からいよいよ陸路に変わって江戸まで往復するのでありますが、京都から江戸まで往復するのに片道約十四日かかっております。それから、一七六四年の例をとりますとソウルを出発してソウルに戻るまで約 ...
Pagina 233
... までの間、約三二〇篇余を掲載。小野靖彦(翠浪すゐらう、すいろう)は明治三十三年七月号より昭和三十三年三月号まで、二五八篇。松村吉太郎明治三十七年九月より昭和二十六年十月号まで。但し再録は昭和五十五年まである。一六九篇。奥谷文智(藍水)明治三 ...
... までの間、約三二〇篇余を掲載。小野靖彦(翠浪すゐらう、すいろう)は明治三十三年七月号より昭和三十三年三月号まで、二五八篇。松村吉太郎明治三十七年九月より昭和二十六年十月号まで。但し再録は昭和五十五年まである。一六九篇。奥谷文智(藍水)明治三 ...
Pagina 152
... までは,前書き部分である。第 1 葉裏から第 6 葉裏までは,ヤコブ・ロッヒャーの読者への警句( epigram ) ,ロッヒャーからブラントへの手紙などで,第 7 葉表から第 10 葉表までは,ブラントによる序詩である。第 10 葉裏から本文が始まり,第 152 葉裏 ...
... までは,前書き部分である。第 1 葉裏から第 6 葉裏までは,ヤコブ・ロッヒャーの読者への警句( epigram ) ,ロッヒャーからブラントへの手紙などで,第 7 葉表から第 10 葉表までは,ブラントによる序詩である。第 10 葉裏から本文が始まり,第 152 葉裏 ...